脳の発達に大切なアラキドン酸

赤ちゃんはもちろん!大人もアラキドン酸を

赤ちゃんは母乳で育てるのが一番と言われていますがなぜでしょうか。母乳には乳児に必要な栄養や免疫物質がたくさん含まれています。たくさんの栄養成分の中で特に脳の発達に欠かすことのできないアラキドン酸が母乳には含まれています。

脳は生まれてから二年ほどの乳児期に爆発的に発達します。アラキドン酸はその時期の記憶や言語能力の発達に必要なのですが、身体の中でほとんど作られない必須脂肪酸であることや、アラキドン酸が多く含まれる青魚等の食品を赤ちゃんは食べられないことから、母親の栄養からアラキドン酸を摂取する母乳育児が世界レベルで推奨されているのです。

しかし、全ての母親が母乳で子育てができるわけではありません。出にくい体質の方もいれば、社会復帰や持病で母乳をあげられない方もたくさんいらっしゃいます。母乳で我が子を育てられないことで自分を責めてしまうお母さんもいます。将来子どもを持ちたいと思っていても母乳が出るか心配な方もいらっしゃるかもしれません。

そんなお母さんや女性のためにアラキドン酸に注目し、その成分を強化した粉ミルクがたくさん販売されています。自信を持って子育てしましょう。

またアラキドン酸は赤ちゃんだけでなく、どの世代にも必要な栄養素です。記憶力や学習能力アップにはもちろん免疫力を高めたり血圧を下げる効果もあります。普段の食事やサプリなどから摂取しましょう。

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